日本サッカー協会(JFA)は19日、U-24日本代表メンバーを発表した。 U-24アルゼンチン代表との国際親善試合2試合…

日本サッカー協会(JFA)は19日、U-24日本代表メンバーを発表した。

U-24アルゼンチン代表との国際親善試合2試合臨むU-24日本代表だが、A代表に名を連ねていたMF久保建英(ヘタフェ)やMF堂安律(アルミニア・ビーレフェルト)らは、東京オリンピック世代に合流することとなった。

横内昭展監督はA代表入りの可能性も挙げられていた堂安を含め、海外組やA代表に入れる選手について「堂安だけでなく、今までA代表に絡んだ選手もたくさんいます」とコメント。しかし、U-24日本代表に今回招集した理由については「A代表でプレーできる選手もいると思っていますが、今回に関しては、堂安に限らず、強豪のアルゼンチンと2試合できるということで、森保監督とも色々と協議してこっちでプレーしてもらおうという判断になった」と語り、より高いレベルの経験ができると考えて、A代表ではなくU-24日本代表に招集したと語った。

東京オリンピック本番までの時間は限られており、チームとして活動できるのは直前の6月に限られている。

今回のメンバー選考については「我々にはそんなに本大会まで時間もないですし、活動できる期間も短いので、しっかりチームを構築していかなければいけないです」と語り、チーム作りをする段階であると語った。

しかし、「それもありますが、今回選ばれなかった選手でも、たくさんのU-24以下の選手がJリーグも海外にもたくさんいます」とコメント。「この世代は急激に伸びる選手もたくさんいるので、今回のメンバーがコアということではなく、多少チームとして構築していく必要はありますが、まだまだ新しい選手が入ってくることもあると思います」と、決定したものではなく、今後のパフォーマンス次第ではメンバー入りする可能性は十分あると語った。

一方で、オーバーエイジについては今回も招集せず。合わせる時間もほとんどないことが懸念されている。

その点については「今回に関しては、森保監督やスタッフ全員で色々と話をしました。実際にU-24のメンバーにオーバーエイジの選手はいませんが、昨年のヨーロッパの遠征や、(2019年の)コパ・アメリカなどでは融合して戦っていたので、今回こちらにオーバーエイジの選手は入っていないですが、全くやったことがないわけではありません」と、これまでの活動で共にプレーしたことがあると言及。「6月にまた活動があって、その後本大会ということで、改めて相談しながらやっていきたいと思います」とし、オーバーエイジを使うかどうかもまだ決定はしていないとした。