マルセイユがインテルに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(33)の獲得に興味を示しているようだ。チリ『La Ter…

マルセイユがインテルに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(33)の獲得に興味を示しているようだ。チリ『La Tercera』が報じている。

ビダルは昨夏、ユベントス時代に指導を受けたアントニオ・コンテ監督のラブコールに応じる形でバルセロナからインテルに加入。ここまで公式戦30試合に出場し、2ゴール2アシストを記録している。

現在は左ヒザの手術を受けた影響で戦線離脱を強いられているが、それ以前から中盤のポジション争いにおける序列が低下しており、財政難のインテルとしては高年俸を受け取る同選手を今シーズン終了後に売りに出す可能性も指摘されている。

そういった中、『La Tercera』が伝えるところによれば、ホルヘ・サンパオリ監督が新指揮官に就任したマルセイユがビダルの獲得に興味を示しているという。

ビダルの関係者筋からの情報によると、チリ代表監督時代にビダルを中心選手として起用してきたサンパオリ監督は、かつての教え子との共闘を望んでおり、すでに選手サイドにコンタクトを取っているという。

ただ、マルセイユ自体も財政面に余裕がないこともあり、ビダルのインテルでの状況を注視しながら今夏の補強候補の一人として獲得の可能性、条件面が合致した場合のみ具体的な動きを見せる構えだ。