マンチェスター・シティは、ボルシア・メンヒェングラートバッハに勝利し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝進出を決め…

マンチェスター・シティは、ボルシア・メンヒェングラートバッハに勝利し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝進出を決めた。
今季で契約満了迎えるシティMF メッシとのプレーを希望「誰もがチームに入れたい」
何人かの“スカイブルー”の選手がピッチ上で勝利を祝っていたが、カメラはセルヒオ・アグエロを捉えた。アルゼンチン人FWは、不満を口にしながら、ドレッシングルームに向かっていた。GKコーチであるマンシドールに対して、「私にパスをしてくれない」と訴えていた。
アグエロの言葉には、彼が今シーズン経験したフラストレーションが反映されている。今、彼はペップ・グアルディオラのチームの中で、出場時間が22番目の選手だ。昨シーズンは膝の手術を受けたが、その回復過程で再発してしまったのだ。さらに帰国後、新型コロナウイルスの陽性反応が出たことで、長い間ベンチ入りから遠ざかっていた。
■契約更新が進まない
アグエロは32歳で、今夏には契約が切れる。彼はまだ契約更新しておらず、彼の将来についての憶測は絶えない。環境から、彼は居心地の良いシティに残りたいとしている。クラブは、急いでおらず、最善の解決策を探している。
「彼がベストな状態に戻るには時間が必要なのは分かっているが、今はまだ彼に出場時間を与えるのに適した時期ではないのかもしれない。シーズン終了前にクラブや代理人と話し合って状況を確認し、すべての関係者にとって最善の方法を決定するつもりだ」とグアルディオラは、ストライカーの状況について述べている。
■フェルナンジーニョのケース
アグエロと似たようなケースに、フェルナンジーニョがいる。彼はチームのキャプテンであり、キャリアの終わりに近づいているマンチェスター・シティのもう一人のレジェンドだ。夏には契約が切れるブラジル人は、年齢的にも継続は難しいと思われる。それでも、ペップは彼を賞賛してやまない。
「我々には印象的な仕事をするキャプテンがいる。特に悪い時期には、ドレッシングルームを華々しくリードしてくれた。彼はみんなのお手本だ。これまでに経験したすべてのことに満足しているが、何よりもキャプテンとしてのこの数年間に満足している」とペップは振り返り、彼が貢献してきたことに感謝しながらも、同時にブラジル人MFの時代が終わりつつあることを実感している。