マドリディスモはクリスティアーノ・ロナウドを崇拝している。それは周知の事実だ。ポルトガル人FWのゴールはかけがえのないも…
マドリディスモはクリスティアーノ・ロナウドを崇拝している。それは周知の事実だ。ポルトガル人FWのゴールはかけがえのないものであり、永遠のものであるが、再契約することは誰が見ても難しい。
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レアル・マドリーが必要としているのは、クラブを改革し、未来を確実にするために現在活躍するスターを使ってチームを強化することだ。クリスティアーノは過去、エルリング・ハーランドは未来だ。ボルシア・ドルトムントのFWは、ポルトガル人の自然な後継者として扉を叩いているが、マドリーはターゲットがノルウェー人であることを承知の上で、ロナウドの復帰もちらつかせている。
フロレンティーノ・ペレス会長からジネディーヌ・ジダンまで、誰もがクリスティアーノの復帰を切望しているのは事実だが、年俸を下げてかつフリーで移籍しない限り、この作戦は実現不可能だ。彼の復帰は、メインではないからだ。
36歳のポルトガル人は、給料が3,100万ユーロ(約40億円)であり、ユヴェントスとの契約があと1年残っているが、移籍の可能性が最近では噂されている。
■ハーランドの将来
レアル・マドリーは、市場にあらゆる記録を塗り替えている20歳FWがいるのに、36歳との契約に投資する余裕はない。ハーランドは現在の、そして未来のストライカーであり、チームの攻撃の未来となる。
エル・ブランコは、獲得が厳しいことを知っているが、選手が自分達を選んでくれると確信している。なぜなら、マドリーに移籍したいという彼の意志が、彼との契約に向けて迫っている争奪戦の鍵となるからだ。
フロレンティーノ・ペレスはキリアン・エムバペ、ハーランドに目を向けているが、クラブの経営状況では、移籍金が最終的に1億5,000万ユーロ(約195億円)になる可能性のあるノルウェー人との契約を優先するだろう。
問題は、この夏、2選手の契約が一緒になることだ。理想的には、エムバペが2022年までであるパリ・サンジェルマン(PSG)との契約を満了し、その夏にフリーで加入することだ。そうでなければ、両選手を確保するために、必要のないものを払わなければならなくなる。