現地18日の「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14…

現地18日の「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14日~3月20日/ハードコート)大会5日目。男子シングルス準々決勝で、世界41位の錦織圭(日本/日清食品)が予選勝者の世界81位ロイド・ハリス(南アフリカ)と対戦する。両者の準々決勝はセンターコートの第3試合で、日本時間24時以降に開始予定。【ドロー表】錦織に上位進出のチャンス!「ATP500 ドバイ」【LIVE速報】錦織圭 VS ハリス「ATP500 ドバイ」準々決勝

錦織とハリスは、今回が初めての対戦となる。

相手のハリスは現在24歳、キャリアハイは2020年1月に記録した世界72位。ツアー優勝はまだないものの、前年2020年のハードコート大会「ATP250 アデレード」で準優勝している。今シーズンここまでの戦績は6勝4敗だ。

またハリスは今シーズン、前週の「ATP250 ドーハ」でスタン・ワウリンカ(スイス)を2時間40分の大熱戦の末に撃破。さらに今大会では予選から勝ち上がると、本戦2回戦で第1シードの世界4位ドミニク・ティーム(オーストリア)をストレートで破る大金星。嬉しい自身初のトップ5撃破を果たした。

その試合ハリスは、なんとファーストサーブポイント獲得率が試合を通して97%を記録。ファーストサーブが入った時は、わずか1ポイントしか落とさなかった。そして3回戦では、第14シードの世界33位フィリップ・クライノビッチ(セルビア)をストレートで下しての勝ち上がりだ。

一方の錦織は、1回戦でビッグサーバーの世界38位ライリー・オペルカ(アメリカ)を逆転で破ると、2回戦では第5シードの世界13位ダビド・ゴファン(ベルギー)に、現地17日の3回戦では世界59位のアルヤズ・ベデネ(スロベニア)にストレートで勝利した。

3回戦後のオンコートインタビューで「結果もそうですけど、自分のプレーがすごく安定してきていて、すごく自信になります」「苦しい場面でも取り切ることができたので、強くなってきていると思います」と話した錦織。準々決勝でも素晴らしいプレーを見せることが期待される。

テニスデイリーでは、サイト上で試合速報を無料で行う予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は錦織圭(左)とハリス(右)

(Getty Images)