現地17日の「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14…

現地17日の「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14日~3月20日/ハードコート)大会4日目。男子シングルス3回戦で、世界41位の錦織圭(日本/日清食品)が世界59位のアルヤズ・ベデネ(スロベニア)と対戦。錦織が第1セットを6-4で先取した。【ドロー表】錦織に上位進出のチャンス!「ATP500 ドバイ」【LIVE速報】錦織圭 VS ベデネ「ATP500 ドバイ」3回戦

両者は今回が初の対戦。ベデネは錦織と同じ1989年生まれの現在31歳、キャリアハイは2018年2月に記録した世界43位。今シーズンここまでの戦績は5勝3敗だ。迎え撃つ錦織は「要所要所でミスがあったので。そこをしっかり直せれば、次からさらに良くなっていけると思うので、次も楽しみです」と2回戦後に語っていた。初対戦の相手を倒し、準々決勝に駒を進めることができるのか、期待がかかる。

第1セットはベデネのサービスゲームから始まった。序盤から攻める錦織は、第1ゲームでいきなり0-40とチャンスを作る。デュースに持ち込まれたが、最後は錦織がバックのダウン・ザ・ラインを決めてブレークに成功する。

ブレーク直後の第2ゲームをラブゲームでキープした錦織。第3ゲームでもブレークポイントを握ったが、ここはブレークすることができない。

さらに錦織は第7ゲームでもブレークのチャンスを作る。ブレークすることはできなかったが、続く第8ゲームをラブゲームでキープし、ベデネに隙を見せない。

そしてゲームカウント5-4で迎えた第10ゲームが錦織のサービング・フォー・ザ・セットに。ここでも盤石の守りを見せた錦織が序盤のリードを守り、第1セットを先取した。

錦織は第1セットのサービスゲームでは、1ポイントしか落とさない安定感を見せた。

試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP500 ドバイ」での錦織圭

(Photo by Francois Nel/Getty Images)