17日、明治安田生命J1リーグ第5節の9試合が行われた。 チーム内でクラスターが発生したガンバ大阪とベガルタ仙台の試合は…

17日、明治安田生命J1リーグ第5節の9試合が行われた。

チーム内でクラスターが発生したガンバ大阪とベガルタ仙台の試合は中止となっている。

ここまで連勝の横浜F・マリノスは、ホームに昇格組の徳島ヴォルティスを迎えた一戦。ここ3試合で5得点を記録しているFW前田大然がこの試合も見せる。

10分、自陣でボールを持った徳島DF福岡将太がキックを躊躇すると、前田が一気に間を詰めボール奪取。そのままドリブルで持ち込むと、豪快にゴール上に蹴り込み4試合連続ゴールで先制する。

その後も横浜FMがペースを握る。左ウイングで先発したエウベルがカットインから惜しいシュートを放つ。

後半にはマルコス・ジュニオールのパスから、最後は前田がこの試合2点目を決めるが、OFR(オン・フィールド・レビュー)の結果、マルコス・ジュニオールが着地の時点で相手の足を踏んでいたとしてノーゴールとなる。

徳島はなかなか攻め込めない中、終盤は徳島がゴールに迫るもゴールは割れず。最後まで得点を奪えず、横浜FMが1-0で勝利を収めた。徳島はまたしても今季初勝利を逃した。

連敗後に2連勝と結果を残しつつあるセレッソ大阪はホームで大分トリニータと対戦した。

前半からC大阪が攻勢を強める。大分はビルドアップに失敗するシーンが見られ、そこを突いたC大阪がゴールに迫るが、なかなか得点にはならない。

後半もC大阪が押し込む展開が続く中、決定機を生かせない。

終盤には小林成豪のシュートが右ポストを叩くなど、徐々に大分がC大阪ゴールに迫るが、87分に試合が決まる。

右サイドを仕掛けた坂元達裕がクロス。これがクリアされるとこぼれ球を清武弘嗣が拾う。その清武がボックス手前からクロスを上げると、大分がクリア。しかし、素早く反応した坂元が左足でボレー。これが左ポストを叩いて決まり、C大阪が先制。そのまま1-0で勝利した。

◆明治安田生命J1リーグ第5節

浦和レッズ 0-0 北海道コンサドーレ札幌

FC東京 3-2 湘南ベルマーレ

アビスパ福岡 1-0 鹿島アントラーズ

横浜F・マリノス 1-0 徳島ヴォルティス

名古屋グランパス 3-0 横浜FC

セレッソ大阪 1-0 大分トリニータ

ヴィッセル神戸 1-1 川崎フロンターレ

サンフレッチェ広島 1-0 清水エスパルス

サガン鳥栖 2-0 柏レイソル

ベガルタ仙台 中止 ガンバ大阪