チャンピオンズリーグ(CL)でボルシアMFを下し、ベスト8進出を決めたマンチェスター・シティだが、アルゼンチン代表FWセ…

チャンピオンズリーグ(CL)でボルシアMFを下し、ベスト8進出を決めたマンチェスター・シティだが、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは不満を募らせていたようだ。

16日に行われたCLラウンド16のボルシアMG戦2ndレグ。アウェイでの1stレグを0-2で先勝していたシティは、今回も12分にMFケビン・デ・ブライネ、18分にMFイルカイ・ギュンドアンが共に早い時間帯で得点し、試合を決定づけていた。

この試合でアグエロは75分から途中出場したのだが、15分間のプレーで記録したシュートはわずかに1本。そのシュートはGKヤン・ゾマーに止められていた。

試合後、チームの勝利とは裏腹にアグエロは一人不満げな表情。『ESPN』によると、この時アルゼンチン代表FWはコーチに「あいつら誰もパスしてくれなかった」と愚痴をこぼしていたようだ。

同メディアが裏づけとして伝えているのが89分のシーン。ボックス右でFWリヤド・マフレズがボールを持った際に、目の前のアグエロがフリーでパスを呼んでいたが、マフレズはシュートを選択していた。

今季のアグエロはヒザやハムストリングのケガに見舞われ、さらには新型コロナウイルスに感染するなどコンディション調整に苦しんでいる。13日に行われたプレミアリーグ第28節のフルアム戦が今季初めてフル出場した試合で、リーグ戦の初得点を記録していた。

全体でも出場は14試合で、時間換算では454分のみ。わずか3ゴールと、ストライカーとしてストレスが溜まるシーズンとなっている。