2月の「全豪オープン」準々決勝で敗退したあと、ツアー大会に出場していない…
2月の「全豪オープン」準々決勝で敗退したあと、ツアー大会に出場していない世界3位のラファエル・ナダル(スペイン)。その彼が日本時間17日にTwitterを更新し、24日開幕の「ATP1000 マイアミ」を欠場することを発表した。【動画】ナダル、観客に中指を立てられるハプニングも大人の対応
ナダルは先日には、「ATP500 ドバイ」からワイルドカード(主催者推薦枠)の招待状が届いたものの、今回は出場を見送ることを明かしていた。
今回のツイートで、ナダルは「残念ながら、大好きな街・マイアミでプレーできないことを発表しなければならない」と報告。
「僕は完全に回復させて、ヨーロッパのクレーコートシーズンに向けて準備をする必要があるんだ。アメリカのファン、特にいつも素晴らしい応援をしてくれているフロリダのスペイン語を話すコミュニティに特別なメッセージを送るよ」
今シーズンのナダルは、2月頭に開催された国別対抗戦「ATPカップ」でメンバーには入っていたものの、背中の張りを理由に試合には出場せず。
翌週の「全豪オープン」1回戦で今季初戦を勝利した後も、状態は「いまひとつだった」と話した。その後の準々決勝ではステファノス・チチパス(ギリシャ)から2セットを先取したものの、快勝ムードから一転してフルセットの末に逆転負けを喫した。
一方、クレーコートのグランドスラム「全仏オープン」で、前人未到13度の優勝を誇るナダル。現在4連覇中でもあり、今シーズンも並々ならぬ意気込みで優勝を目指す。
ナダルがしっかりと状態を整え、再び元気にツアーに戻ってくることが期待される。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」でのナダル
(Photo by Andy Cheung/Getty Images)