レアル・マドリーは、チャンピオンズリーグ・ラウンド16のセカンドレグでアタランタを3-1で下した。ジネディーヌ・ジダンは…

レアル・マドリーは、チャンピオンズリーグ・ラウンド16のセカンドレグでアタランタを3-1で下した。ジネディーヌ・ジダンは、3人のセンターバックと2人のウイングバックを配置した戦術に非常に満足している。
自力の差を見せつけたレアル 屈指の攻撃力誇るアタランタを2戦合計4-1で下しベスト8進出【CL】
「選手の皆におめでとうと言いたい。我々は守備でもボールを持った時も良いプレーができ、完全なゲームだった。準々決勝に進出できたことを喜んでいる」とジダンは2大会ぶりのベスト8進出を素直に喜び、「チャンスらしいチャンスを作らせなかった。最後の(FK)ゴールと(クルトワが阻止した)サパタのものだけだ。つまり、アタランタをうまくコントロールできたということ。攻守ともに素晴らしかった。チャンスを作り、それを得点に結びつけることができれば、それは素晴らしいことだ」と試合を分析した。
残されたシーズンの目標としてジダンは、リーグ戦とチャンピオンズリーグの2冠を目指して戦うと語り、「我々は挑戦するつもりだ。不可能だとは思っていない。そのためにここにいるし、最後まで戦うつもりだ。我々は両方の大会で勝ち続けている」
ジダンはルカ・モドリッチの働きぶりを「私が35(歳)の時とは違うね」と自虐的に話し、「ルカ・モドリッチは35歳だが年齢など感じさせない。ピッチ上では誰よりも走っている」と称えた。
また、この夜のもうひとつのビッグネームはヴィニシウス・ジュニオールだった。決定機を逃したものの、再三に渡って苦しめたドリブルでペナルティを獲得し、ラモスの2点目に繋げた。
「ペナルティは彼の持っているスピードで得たもの。彼のためにも嬉しいね。彼への対応はどんなディフェンダーであっても難しい。プレーで見せてくれたね。努力しているし、嬉しく思っている」
3点目を決めたのはマルコ・アセンシオだった。ここ数試合で存在感を失っていたマジョルカの選手も短い出場時間で結果を残した。
「チャンスを生かしてゴールしたのだから、マルコのことは嬉しいよ。失点直後に得点できたのだから尚更ね。彼が得点したことは、彼にとっても我々にとっても良いことだ」とレアル・マドリーの監督は締めくくった。