現地16日の「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14…
現地16日の「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14日~3月20日/ハードコート)大会3日目。男子シングルス2回戦で、世界41位の錦織圭(日本/日清食品)が第5シードの世界13位ダビド・ゴファン(ベルギー)と対戦。錦織が6-3、7-6(3)で勝利し、3回戦進出を果たした。【ドロー表】錦織出場!「ATP500 ドバイ」【実際の映像】ストローク好調!錦織の強烈フォアハンドウィナー!
第2セットはゴファンのサービスゲームから。第1セットを6-3で先取した錦織は、第3ゲームでデュースに持ち込む。5度のデュースの末に錦織が粘り勝ち、ブレークに成功する。
錦織は第6ゲームでゴファンにブレークポイントを2本握られるも、なんとかしのいでキープ。1ブレークアップのリードを守った。第8ゲームでもデュースの末にブレークポイントを握られると、今度はこれをしのぐことができず、ゲームカウント4-4のイーブンに。
だが直後の第9ゲームで錦織はデュースの末に再びチャンスをつかむと、良いリターンを打ち込みまたもブレーク。続く第10ゲームが錦織のサービング・フォー・ザ・マッチに。だがここで思い切って攻撃的にプレーしたゴファンに再度ブレークバックされる。
更に第11・12ゲームとブレーク合戦は続き、タイブレークへ。それでもここで錦織は振り切り、3回戦進出を決めた。
錦織はこの試合、攻撃的ストロークが好調。気持ち良くフォアハンドを振りぬいており、深い球でゴファンを追い込む場面が何度もあった。
勝利した錦織は、3回戦で世界59位アルヤズ・ベデネ(スロベニア)と対戦する。ベデネは世界163位ロレンツォ・ジュスティーノ(イタリア)を破っての勝ち上がり。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP500 ドバイ」での錦織圭
(Photo by Francois Nel/Getty Images)