サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプ…

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はブルキナファソ代表FWプレジュス・ナクルマがナントで決めたゴールだ。

母国ブルキナファソでキャリアをスタートさせたナクルマは、ポーランドやトルコでのプレーを経て2017年1月にナントに加入。主力としてプレーした。

ナントに在籍した1シーズンでは、公式戦29試合で9ゴールという数字を残したが、2017年11月18日に行われたリーグ・アン第13節のパリ・サンジェルマン(PSG)戦では、見事な連携からゴールを決めている。

0-2とナントビハインドの60分、相手GKのクリアをナントの選手がセンターサークル付近で拾うと、右サイドへ展開。MFジュール・イロキが相手からのプレスをすり抜けるパス交換で右サイド裏のスペースに抜け出し、そのままボックス右へ侵入する。そこから鋭いクロスを入れると、ファーポストでDFレオ・デュボワがダイレクトで折り返したところを、ゴール前でナクルマが押し込んだ。

このゴールで1点差に追い上げたナントだったが、その後立て続けに失点。1-4で敗れている。