アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は逆転が必須のリターンレグでもスタイルを変えないと強調した。『フットボール・…

アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は逆転が必須のリターンレグでもスタイルを変えないと強調した。『フットボール・イタリア』が伝えている。

アタランタは16日、アウェイで予定されるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでレアル・マドリーと対戦。1stレグを0-2で落としているアタランタは敵地で2点以上を奪うことが2シーズン連続のベスト8進出に必須となる。

前日会見に臨んだガスペリーニ監督は逆転が必須の状況でも、チームのスタイルを変えないことを強調。1stレグの敗戦を悔やみつつも、明日の試合だけを考えるべきだと語った。

「試合の展開を見守りつつ、我々のアイデンティティとアイデアを持って、自分たちのゲームをしていきたいと思っている」

「レアル・マドリーが多くのシステムを使うことは承知しているが、様々な状況に対応する準備はできている。我々のスタイルを変えるつもりはない」

「1stレグを思い通りにプレーできなかったのは残念だ。守備的な試合を強いられたが、あの試合はもう過去のことだから考えない。今はより困難になっているが、モチベーションは高まっている。世界のトップチームと対戦して、自分たちのレベルを知りたい」

「我々がアプローチやアイデンティティを変えたことはない。バスを停めてチャンスを待つこともできるが、それは私たちのメンタリティから外れている」

また、対戦相手のマドリーについては「対戦するのは難しい。彼らは多くのミスを犯さないからだ」とコメント。優勝候補と称し、警戒を強めた。

「彼らのレベルは非常に高い。1stレグでもそうだったが、明日もそれを見せてくれるだろう。彼らは優勝候補だが、それはピッチでわかることだ」

「我々はモチベーションが高い。コンディションが良ければ、レアル・マドリーにトラブルを起こし、期待を裏切ることができるだろう。絶対にレアル・マドリーに勝てると期待することできない。とても生意気なことだ」

「どうすれば彼らを止められるか、ということを考えなければならない。素晴らしいゲームをしたいと思っているし、最も強いチームのひとつに対して、十分な結果を得ることを願っている」