リバプールOBであり、元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が古巣に対して、上位勢を神経質にさせる戦いを求めた…

リバプールOBであり、元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が古巣に対して、上位勢を神経質にさせる戦いを求めた。

プレミアリーグ王者として今季を迎えたリバプールだが、開幕から28試合消化時点で8位。シーズンを通じて主力の相次ぐ故障にも苦しみ、大不振に陥っている。

そんなリバプールは目下2連敗中だったが、15日に敵地で行われた第28節のウォルバーハンプトン戦を1-0で勝利。直近8試合で2勝目となり、順位を6位に上げた。

キャラガー氏はイギリス『スカイ・スポーツ』の番組『マンデー・ナイト・フットボール』で、4位チェルシーを5ポイント差で追走する古巣に助言を送った。

「今季は上位、降格圏で本当の戦いが繰り広げられているような気がする。私自身、今もまだリバプールがトップ4に入れず、逃してしまうと思っているが、ボトムに沈むチームたちのように他のチームをナーバスにさせる追い上げこそがこれからの数週間で求められること。レスター(・シティ)やチェルシーをナーバスな状態に追い込むんだ」

「すべてのチームが凌ぎを削り合っており、誰もが獲得できる最大勝ち点を積み上げるのが不可能な状況。トップ4を争うチームも非常に多いからね。週末にその争いにいるチームの多くがポイントを失ったため、トップ4入りという点において、今夜のリバプールが手にした結果は大きい。これで6位だ。先はまだ長いが、たくさんの試合がある」

「誰かが躓いたときにそこを突いていけるポジションにいるというがリバプールのすべきことだ」