14日の「ATP250 マルセイユ」(フランス・マルセイユ/3月8日~3…

14日の「ATP250 マルセイユ」(フランス・マルセイユ/3月8日~3月14日/室内ハードコート)男子シングルス決勝で、第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が世界93位のピエール ユーグ・エルベール(フランス)と対戦。メドベージェフが6-4、6(4)-7、6-4で勝利し、通算10個目のタイトルを獲得した。【関連記事】奇行にラケット破壊...乱心のメドベージェフに批判「甘やかされた子ども」

今大会で錦織圭(日本/日清食品)やステファノス・チチパス(ギリシャ)を破り好調だったエルベールを相手に接戦となったが、メドベージェフが強さを見せつけた。

メドベージェフは今大会の結果にかかわらず、3月15日付けの世界ランキングでラファエル・ナダル(スペイン)を抜いて2位になる。またロジャー・フェデラー(スイス)、ナダル、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アンディ・マレー(イギリス)のいわゆるBIG4以外の世界2位は約16年ぶりだ。

ATP(男子プロテニス協会)によるとメドベージェフは「本当に嬉しい。結果に関係なく月曜に2位になることは分かっていたけれど。何か素晴らしい結果を残した時にランキングが上がるのはいつものことだ」「2位になる直前に大会で優勝できて、自尊心を高めることができた」と語った。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」でのメドベージェフ

(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)