テニスの世界ランキング4位のドミニク・ティーム(オーストリア)が最初にそ…
テニスの世界ランキング4位のドミニク・ティーム(オーストリア)が最初にその問題に触れたのは、昨年の「ATP500 ウィーン」準々決勝で、のちに優勝したアンドレイ・ルブレフ(ロシア)に敗れた時だった。足のマメが悪化したのだ。テニス関連ニュースサイトTennis Headが報じている【動画】ティームvsバティスタ アグートの試合ハイライト
その問題は完全に解決したわけではなく、第1シードとして臨んだ「ATP250 ドーハ」(カタール・ドーハ/3月8日~3月13日/ハードコート)の大会中もティームを悩ませ、準々決勝で世界13位のロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)に6-7(3)、6-2、4-6で惜敗した。
1回戦免除のため初戦となった2回戦では、先月の「全豪オープン」で当時114位ながらベスト4に進出して大注目を浴びたアスラン・カラツェフ(ロシア)に第1セットを取られたが逆転勝利。だがその試合中から、ティームの足の不調は明らかだった。
バウティスタ アグートとの準々決勝後にティームは語った。「足の怪我はそんなにひどいわけじゃない。試合中、ほぼいつも感じてはいる。ずっと若い頃から、両足とも問題があるんだ。もちろん時には結構痛いけど、心配するほどのことじゃない。いつものことだから、どうすればいいかわかってる」
それは昨年ウィーンでルブレフに敗れた後、足を引きずるようにしてコートを後にした時と同じ足のマメの悪化だった。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP250 ドーハ」でのティーム (Photo by Mohamed Farag/Getty Images)