ハノーファーに所属する日本代表MF原口元気(29)だが、チームからの退団が近づいているようだ。ドイツ『キッカー』が報じた…

ハノーファーに所属する日本代表MF原口元気(29)だが、チームからの退団が近づいているようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。

浦和レッズから2014年7月にヘルタ・ベルリンへと完全移籍した原口は、デュッセルドルフへのレンタル移籍を経験。2018年7月にハノーファーへと完全移籍した。

加入1年目はブンデスリーガで戦っていたハノーファー。原口もブンデスリーガで28試合に出場し4アシストを記録。しかし、チームは2部に降格していた。

ハノーファーに残った原口は、2019-20シーズンのドイツ2部で32試合に出場し6ゴール5アシストを記録。しかし、チームは昇格を逃すと、今シーズンも2部で戦いここまで24試合に出場し5ゴール6アシストを記録し、チームを牽引している。

ハノーファーとの契約は今シーズン限りで切れる原口だが、チームを指揮するケナン・コカック監督が契約について言及。交渉をしているとしながらも、1部でプレーしたいと考えている原口を留めるのは難しいと考えているようだ。

「マネージャーであるジェリー・ズーバーがゲンキと交渉中だ。しかし、このような優れた選手をチームに留まらせることが難しいことは誰もが知っている」

「我々はできることを行い、ベストを尽くしているが、選手側の事情もある。待つしかない」

今シーズンはFC東京から日本代表DF室屋成も加わり、ともにレギュラーとしてチームを牽引しているが、現在は8位に位置。自動昇格圏の2位とは11ポイント離れており、今季の昇格もなかなか難しい状況となっている。