プレミアリーグで最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドのクリス・ワイルダー監督(53)が辞任するようだ。イギリス『BB…

プレミアリーグで最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドのクリス・ワイルダー監督(53)が辞任するようだ。イギリス『BBC』が報じた。

ワイルダー監督は、2016年5月にシェルフィールド・ユナイテッドの監督に就任。これまで227試合を指揮し、106勝44分け77敗を記録している。

シェフィールド・ユナイテッドは、ワイルダー監督の下でリーグ1(イングランド3部)からプレミアリーグまで昇格。2019-20シーズンに復帰すると、9位でフィニッシュしていた。

特徴的なスタイルで1年目のプレミアリーグを席巻し、大きな注目を集めたシェフィールド・ユナイテッドだったが、2シーズン目となった今シーズンは大苦戦。ここまで4勝2分け22敗の勝ち点14で最下位に沈んでいる。

残留圏のブライトン&ホーヴ・アルビオンとの勝ち点差は「12」となっておりかなり厳しい状況に立たされている中、5シーズンにわたって指揮を執ってきたワイルダー監督が辞任するようだ。

FAカップではベスト8まで進出したものの、リーグ戦での結果が伴わず。さらに、その状況下でも冬にクラブが補強に動かなかったことで、監督とフロントの間に亀裂が入ったとされている。