FCバルセロナは、レオ・メッシの見事なパフォーマンスによって数分間は逆転への夢を見ることができた。アルゼンチンのスター選…
FCバルセロナは、レオ・メッシの見事なパフォーマンスによって数分間は逆転への夢を見ることができた。アルゼンチンのスター選手が放った30ヤードのシュートは、ケイロル・ナバスが守るゴール左上に飛び込んだ。しかし、コスタリカ人GKは前半終了間際にメッシのPKをセーブしてリベンジを果たし、希望を打ち砕いた。
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バルサは欧州チャンピオンズリーグ(CL)のベスト16で敗退したにもかかわらず、ファビオ・カペッロは『Sky Sports』で再びレオ・メッシの絶対的なファンであることを宣言した。
元レアル・マドリーの監督は、「メッシは他の選手にはないものを持っていて、絶対的な天才なんだ」と強調した。
最近ではキリアン・エムバペとエルリング・ハーランドが、今後数年間でサッカー界を席巻することになるだろうと誰もが考えている。しかし、このイタリア人監督にとっては、メッシのキャリアに匹敵する人はいない。
「クリスティアーノ・ロナウドがバロンドールを獲得したように、他の選手もバロンドールを獲得するだろうが、レオは他の選手では考えられないようなクオリティとスピードでやってのける、絶対的な天才だ。他の人が手を使うように、彼は足を使う。今夜、私は偉大なメッシと美しいバルセロナを見た」
ファビオ・カペッロの言葉を借りれば、「今夜のレオを止めたケイロルとマルキーニョスは神懸かっていた」ということだ。
さらに、現在『Sky Sports』のコメンテーターを務める彼は、以前の発言を再度強調した。「メッシは特別なものを持っているサッカー選手である。彼はスペシャルな存在だということを再び示した」
カペッロの視点から見ると、CLでのクリスティアーノ・ロナウドの活躍はコインの裏表のようなものだ。FCポルトが準々決勝に進出する要因となったフリーキックの対応で、ポルトガル人は批判の対象となった。「壁の中にいる人は、打たれることを恐れてはいけない。言い訳のできない、非常に重大で許しがたい過ちである」とカペッロは糾弾している。
イタリアの名将はロナウドの足元を抜けたFKを分析し、シュチェスニーに責任を転嫁しなかった。
「壁に立つ選手で、もし怖がっている人がいるのなら正直に言うべきなんだ。チームで話し合い、置き換えることができる。ボールに背を向けた選手が2人いて、ボールが入ってしまったのでアウトだよ。そして、それはGKのせいではない」