ミランのステファノ・ピオリ監督が振り返っている。 ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16でマンチェスター・ユナイテッドと激…

ミランのステファノ・ピオリ監督が振り返っている。

ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16でマンチェスター・ユナイテッドと激突して、11日に敵地での1stレグに挑んだミラン。FWラファエウ・レオンやMFフランク・ケシエのゴールがオフサイドやハンドの判定で認められず、50分に先制を許してしまったが、後半アディショナルタイムに左CKのチャンスからDFシモン・ケアーがヘディングシュートを決めて、1-1のドローに持ち込んだ。

古巣戦になるはずだったFWズラタン・イブラヒモビッチやDFテオ・エルナンデス、MFハカン・チャルハノール、FWアンテ・レビッチ、MFイスマエル・ベナセルといった主力を欠き、終盤までビハインドを追うなど敗色ムードも漂ったものの、貴重なアウェイゴールとともにドローという結果を手にしたピオリ監督。試合後、イギリス『BT Sport』で結果を喜んだ。

「我々は成長、そしてミランを本来の姿に取り戻そうとしているところ。そういった意味で最高のゲームであり、ユナイテッドのようなチームとぶつかれて嬉しかった」

「素晴らしいパフォーマンスと素晴らしい結果でもあるが、あのような強力なチームと相手に勝ち上がりたいのなら、さらに完璧なパフォーマンスが求められる」

「私自身、選手たちに『並のグループを指揮しているわけじゃない』と口すっぱく言っている。彼らはどんな試合でも常に100%の力を出し切ってくれ、素晴らしい集団だ」

「我々はこの試合に臨む前の段階で1-1のドローで非常に満足という思いがあった。今夜のパフォーマンスを経て、もっと多くのものを手にできたという思いもあるがね」