イタリア人指揮官のマウリツィオ・サッリ氏にナポリ復帰の可能性が浮上しているようだ。 これまで母国イタリアの小クラブを率い…
イタリア人指揮官のマウリツィオ・サッリ氏にナポリ復帰の可能性が浮上しているようだ。
これまで母国イタリアの小クラブを率いて成り上がってきたサッリ氏。近年ではチェルシーやユベントスで監督を務めたが、いずれも1年でクビとなっている。
昨夏以降はフリーの状態が続いているサッリ氏だが、現在は古巣ナポリの指揮官に就任するのではないかと、イタリアの各メディアが報道。今季のナポリは現状でセリエA6位と苦しんでおり、コッパ・イタリア、ヨーロッパリーグともに敗退が決定している。
そのため、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は崖っ淵に立たされており、解任のトリガーには常に指がかけられている状況だ。そして、2015年夏から3シーズン率いたサッリ氏が、その後任候補の一人となっている。
さらにこの噂に付随して、サッリ氏がナポリの監督に再任した暁には、チェルシー所属のイタリア代表MFジョルジーニョを連れて来るのではないかと言われている。両者はナポリ時代から師弟関係にあり、サッリ氏がチェルシーに異動した際にも獲得を要求した。
これを受けて、ジョルジーニョの代理人であるジョアン・サントス氏はナポリの『Radio Kiss Kiss』に出演した際に、「それは素晴らしいアイデアだ」とコメントし、可能性を示唆。しかし、チェルシーと残す2年契約が障害になるとも話している。
また、イタリア『RAI Sport』の記者も『Radio Kiss Kiss』で、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長はサッリ氏を連れ戻すことに熱心であり、連絡を取り合っていることを明かしたという。