FCバルセロナの1-4から大逆転劇を見せるという夢は、パリの舞台で幻想に終わってしまった(合計スコア5-2)。その原因は…

FCバルセロナの“1-4から大逆転劇を見せる”という夢は、パリの舞台で幻想に終わってしまった(合計スコア5-2)。その原因は得点力不足もあるが、パリ・サンジェルマンの守護神ケイロル・ナバスの存在も大きかったかもしれない。
■合計スコア5-2でバルサはベスト16で姿を消す【試合詳細】
この試合、彼は止められるものはすべて止めて、レオ・メッシが上隅に突き刺さしたシュートだけを防げなかった。
クーマン率いるチームは、パルク・デ・プランスでのセカンドレグで計21本のシュートを放ち、うち10本が枠内シュートを記録。しかし、『MisterChip』によると、コスタリカ人GKはこの日10回のセーブを披露しフランスのチームを救ったようだ。
中でも、レオ・メッシのPKを足で阻み、弾いたボールがクロスバーに当たったシーンは記憶に新しい。その他にもデンベレやデスト、ブスケツの決定的なシュートをことごとく処理し、90分を通してバルサに立ちはだかった。
また、同じデータによると、ナバスはチャンピオンズリーグのノックアウトステージの試合で、FCバルセロナ相手に多くのセーブを披露したGKの一人となり、2015年に当時マンチェスター・シティのGKジョー・ハートが記録した10回のセービング記録に並んだようだ。これを唯一上回るのは、2005年にチェルシーで活躍したペトル・チェフだけで、FCバルセロナ戦では計11回のセーブを記録している。
元マドリーの選手でもあるケイロル・ナバスは記録的な数字に迫るほどの活躍を見せて、メッシやバルサの前に立ちはだかったのだ。