10日(水)の夜、FCバルセロナはパリの地で散った。パルク・デ・プランスでのチャンピオンズリーグ・ラウンド16セカンドレ…
10日(水)の夜、FCバルセロナはパリの地で散った。パルク・デ・プランスでのチャンピオンズリーグ・ラウンド16セカンドレグでは、レオ・メッシにとって最高な瞬間もあり、ネガティブな瞬間もあった。
■合計スコア5-2でバルサはベスト16で姿を消す【試合詳細】
アルゼンチン人は、同一戦でチームがキリアン・エムバペに再びゴールを許し、1点ビハインドの中で追撃の1点をマーク。37分、バイタルエリア中央手間の位置から左足を一閃。放たれた強烈なミドルシュートはケイロル・ナバスが守る、ゴールへ突き刺さっている。
しかし、メッシは前半アディショナルタイムにアントワーヌ・グリーズマンが獲得したPKを担当するも、まさかの失敗。勢い良く蹴り込んだシュートはナバスの足に阻まれ、弾かれたボールはバーに当たって得点とはならなかった。メッシのスーペルゴラッソは、わずか数分で“失望”に変わったのだ。1-2でハーフタイムを迎えれば試合の流れを変わっていたのだろうか...
■UCLでのPK
メッシは、昨日、バルセロニスタとして106回目のペナルティキックを務め、24回目の失敗を犯してしまっている。パリでのミスは2011-12シーズン、準決勝のチェルシー戦を彷彿とさせる失敗だ。その時と同じように、ボールもクロスバーに当たってしまい、深い失望感を覚えた。アルゼンチン人は、2015年2月に行われたマンチェスター・シティ戦でのPKを外して以来、欧州の舞台ではではPKを外していなかったようだ。彼が11ヤードからのキックを久しぶりに外したのは、最悪のタイミングだったのかもしれない...。

スーペルゴラッソをマークしたメッシ(写真:SPORT)