ボルシア・ドルトムントと対戦したセビージャの敗退(合計スコア5-4)は、苦い後味と論争を残している。 特に、エルリング・…

ボルシア・ドルトムントと対戦したセビージャの敗退(合計スコア5-4)は、苦い後味と論争を残している。
特に、エルリング・ハーランドが決めた2点目のPKでは物議を醸しているようだ。
■2発のハーランドは今季CL10得点に、ドルトムントがセビージャとの殴り合いを制す
ドルトムントが1点リードする展開の中、50分過ぎにPKを獲得するも、セビージャのGK“ボノ”がハーランドのキックコースを読み、ペナルティをストップ。しかし、VARの結果、同GKが蹴る直前にゴールラインを越えていたため、PKは蹴り直しとなった。この2度目のチャンスを冷静に流し込んだハーランドだったが、直後にボノの近くまで迫り、モロッコ人GKを挑発したのだ。
これにはセビージャの選手たちも激怒。歓喜で走り去る若きノルウェー人を追いかけて抗議し、両チームが小競り合いを起こす事態に発展した。主審のキュニート・チャキル氏はハーランドの行為にイエローカードを提示したものの、実はボノも1度目のPKストップの直後に挑発行為をしており、ハーランドはこれに対してやり返した模様。
それ以前に、両選手が何らかのやりとり(挑発)をしていたのかは不明だが、結局両選手は試合後に抱擁を交わし、互いの健闘を称え合っている...

試合後に言葉を交わすハーランドとボノ(写真:SPORT)