チャンピオンズリーグ(CL)でベスト16敗退となったバルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが悔しさをあら…
チャンピオンズリーグ(CL)でベスト16敗退となったバルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが悔しさをあらわにしている。スペイン『ムンド・デポルティボ』が試合後のコメントを伝えた。
10日にCLラウンド16のパリ・サンジェルマン(PSG)戦2ndレグに臨んだバルセロナ。ホームでの1stレグを1-4で落とし、逆転には4点以上が必要となる中、31分にFWキリアン・ムバッペにPKを決められ先制を許す展開に。
37分にFWリオネル・メッシが1点を返し、ここから反撃に出たいバルセロナだったが、この日は相手GKケイロル・ナバスが大活躍。前半アディショナルタイムに訪れたPKのチャンスでは、メッシが中央に蹴り込んだシュートはナバスの残した足に当たってクロスバーを叩いてしまう。
結局、バルセロナの得点は1点にとどまり、4点差から6ゴールを奪い大逆転突破した2016-17シーズンの再現は叶わなかった。
試合後のインタビューに応じたグリーズマンは、悔しさをにじませながらも、良い試合ができたとコメント。残るタイトルが今後の目標とし、来季CLでの躍進を誓った。
「僕たちは自分たちの力を十分に発揮し、素晴らしい試合をした。得点できなかったのは残念だ。4回の明確なチャンスがあったのに、相手にはPKを取られてしまったね。後半はより難しくなった。相手が守備の意識を高めたからだ。今残っているのはラ・リーガとコパ・デル・レイだ。それが僕たちの目標だよ」
「この試合は今後に向けて自信に繋がるものだったけど、突破を目指していただけに残念だよ。ファンも僕らもこんなに早く敗退するなんて思ってなかっただろう。来年は優勝を目指して戻ってくるよ」
グリーズマンはまた、この試合で再三の好セーブを見せた相手守護神を称賛。素直に負けを認めている。
「何度かビッグチャンスがあったけど、それを逃してしまった。今夜のナバスは素晴らしかったよ。祝福しなければならない。僕たちが勝てなかったのはPK失敗のせいだけではない。一対一のチャンスが3回もあったけど、それらを活かすことができなかった」