サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元イングランド代表DFジョン・テリー氏がチェルシーで決めたゴールだ。

15歳からチェルシーの下部組織に入団したテリー氏は、1999年にファーストチームに昇格すると、レンタル移籍を経てレギュラーに定着。2017年に退団するまでクラブのシンボルとしてピッチ内外で活躍した。

チェルシーでは公式戦712試合に出場し、66ゴールを記録したテリー氏だが、2016年1月16日に行われたプレミアリーグ第22節のエバートン戦では、劇的なゴールを決めている。

0-0で前半の折り返した試合は、50分にテリーのオウンゴールでエバートンが先制すると、

その後両チームに複数のゴールが生まれる大荒れの展開にとなり、90分にエバートンが2-3と勝ち越しに成功する。

そして後半追加タイム98分、チェルシーが最後の攻勢をかける。ハーフウェイラインからロングボールが入ると、DFクル・ズマとDFブラニスラフ・イバノビッチが立て続けにヘディングで繋ぐと、ゴール前のMFオスカルにボールが流れる。オスカルがギリギリ頭でボールに触ると、後ろから走り込んだテリーが踵で合わせ、劇的な同点弾を決めてみせた。

土壇場で追いつくことに成功したチェルシー。試合はそのまま3-3でドローに終わっている。