FCバルセロナは、パリ・サンジェルマン(PSG)との2ndレグを1-1で引き分けた。3週間前にホームで行われた1stレグ…

FCバルセロナは、パリ・サンジェルマン(PSG)との2ndレグを1-1で引き分けた。3週間前にホームで行われた1stレグで4-1の大敗を喫したため、合計スコアで欧州チャンピオンズリーグ(CL)から敗退したが、ロナルド・クーマン監督は、ベスト16の2ndレグはレオ・メッシの残留をアピールする絶好の機会だと考えている。
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そして、2021年6月30日にバルサとの契約が終了するメッシだが、ジョアン・ラポルタが新会長に就任したことを受けて、彼の将来には再び注目が集まっている。この試合の後にはオランダ人監督がこのことに触れた。
「レオはチームがどんどん良くなっていることを見ている。若い選手を入れて変化させたことで、メッシはこのチームの将来性に疑いを持つことはできない」
ハーフタイム直前にメッシがPKを決めていれば、バルサが2-1でリードすることになったが、クーマンは前半45分で勝っていれば状況は変わっていたと考えている。
「私たちは敗退したが、良い気分で帰ることができた。相手を苦しめるチャンスは十分にあった。前半は素晴らしいプレーができたし、優れた姿勢で臨めた。せめてハーフタイムに1-2だったら、それがすべての違いを生んだだろう」とオランダ人監督は語った。
また、ユヴェントスも敗退しているため、CL準々決勝でメッシとクリスティアーノ・ロナウドがいないのは、2004/05シーズン以来となった。
「レオがイライラするかどうかは分からない。2人は素晴らしい選手なので残念だが、受け入れるしかない。レオの将来については、彼自身が決めることだ。彼は長い間、このチームには多くの可能性があることを見てきた。それは、彼が留まらない理由にはならないだろう」とクーマンはこのことに言及した。
また、クーマンはこの試合での決定力の欠如を認め、9番が必要だったと語った。
「それは事実だ。また、今日のように強いチームを相手に、これだけ多くのチャンスを作ることは普通ではない。リスクを冒し、1対1で守らなければならなかった。この試合でのボールのないところでのプレーは驚異的だったと思うね。我々はもっと客観的に見なければならない。(カンプ・ノウでは)少ないチャンスで、彼らはより多くのゴールを決めていた。それが我々との違いだ」