テニスの元世界ランキング5位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)…

テニスの元世界ランキング5位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、「ATP250 マルセイユ」(フランス・マルセイユ/3月8日~3月14日/室内ハードコート)1回戦でフェリシアーノ・ロペス(スペイン)と対戦し、2019年11月以来となる勝利を挙げた。Tennis World USAが報じた。【実際の動画】ツォンガvsロペスのハイライトなど

怪我のせいで2020年はわずか2大会しか出場できなかったツォンガは、マルセイユの1回戦で元世界12位のロペスに3-6、6-4、7-5の僅差で逆転勝利。ロペスは第1セットの第1ゲームと第9ゲームでブレークしてセットを奪ったが、第2セットは最初のゲームでツォンガがブレーク。そのまま第2・第3セットを取って勝利をつかんだ。

試合後のインタビューでツォンガは語った。「テニスをするのが難しかったから、これは多分僕のキャリアの中でも最高の勝利の一つだ。何ヶ月も痛みに苦しんでいた。でも今日は勝てた。ここ数週間、1勝することが目標だったんだ…まるで子供みたいに嬉しいよ」

35歳のツォンガと39歳のロペスはどちらも多くのファンを持つツアーの大ベテランだが、対戦成績はなんとこれでツォンガの6勝0敗だ。

「僕らの年齢を合わせるとほぼ80歳だからね(笑)。お互いずっと前から知っているし、いい思い出がたくさんある。本当に勝てて嬉しいよ。彼は室内コートが得意だし、左利きで背も高いから、とても価値ある勝利だ」

ツォンガの2回戦で第4シードのユーゴ・アンベール(フランス)と対戦するが、3-6、4-6で敗退した。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ウィンブルドン」でのツォンガ

(Photo by Rob Newell - CameraSport via Getty Images)