チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、リバプールvsRBライプツィヒが10日にハンガリーで行われ、2-0…

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、リバプールvsRBライプツィヒが10日にハンガリーで行われ、2-0でリバプールが勝利した。この結果、2戦合計スコアを4-0としたリバプールがベスト8進出を決めている。

1stレグに続き、ライプツィヒが新型コロナウイルスの関係で英国への入国ができないことから中立地での開催となった2ndレグ。

3週間前の1stレグを2-0と快勝したリバプールは0-1の敗戦でも突破となる中、プレミアリーグではアンフィールド6連敗を喫するなど絶不調。そのリバプールはフィルミノが負傷欠場となり、前線は右からサラー、ジョタ、マネで形成した。

一方、少なくとも2点が必要なライプツィヒはY・ポウルセンを最前線に、フォルスベリとダニ・オルモが2シャドーに入り、アンヘリーニョを負傷で欠く左サイドにはエンクンクが入った。

立ち上がりから攻守の切り替えが早いスピーディーな展開で推移した中、10分にライプツィヒにビッグチャンス。エンクンクのスルーパスを起点にダニ・オルモがシュートに持ち込んだが、GKアリソンの好守に阻まれた。

対するリバプールは19分に決定機。右CKからジョタのヘディングシュートが枠を捉えるも、こちらもGKグラーチのファインセーブに阻止された。さらに24分、ロングカウンターに転じたリバプールはサラーが独走してシュートに持ち込んだが、再びGKグラーチのセーブに阻まれる。

助かったライプツィヒがカンプルのコントロールシュートやフォルスベリのボックス内からのシュートでゴールに迫った中、リバプールは41分にジョタがGK強襲のシュートを放って牽制。主導権を渡さずに前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半、中盤のカンプルを削ってストライカーのセルロートを投入したライプツィヒはY・ポウルセンとの長身2トップに変更。

しかし、リバプールの集中した守備の前にチャンスを生み出せず、60分にクライファートとファン・ヒチャンを投入する。すると65分、ウパメカノの攻め上がりからセルロートのヘディングシュートがバーに直撃する決定機を演出した。

しかし70分、リバプールが決定的なゴールを挙げる。ロングカウンターに転じ、ジョタのラストパスを受けたサラーがシュートを決めきった。そして4分後には途中出場のオリジの右クロスにマネが合わせて加点。リバプールがさらにリードを広げた。

終盤にかけては勝負を決めたリバプールがいなしながら時間を消化。サラーとマネの1stレグに続くアベック弾により2連勝としてベスト8進出を決めている。