通算1位在位期間の記録を更新!次はグランドスラム優勝回数の更新狙う世界ランキン…
通算1位在位期間の記録を更新!
次はグランドスラム優勝回数の更新狙う
世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、8日に更新されたランキングでロジャー・フェデラー(スイス)が持っていた通算1位在位期間310週の記録を更新。その偉業を祝し、母国セルビアでお祝いが行われたとATP公式サイトが掲載した。
【動画】ジョコビッチが歴史を作る! 一人のテニス少年から世界一になるまで
今年初めのグランドスラム、全豪オープンでダニール・メドベデフ(ロシア)を破り、通算18度目のグランドスラム優勝を果たしたジョコビッチ。3月8日に更新された世界ランキングで1位の座を確保し、歴代1位だったロジャー・フェデラー(スイス)の通算1位在位期間310週を抜いて、311週という偉大な記録を達成した。
その夜、ジョコビッチは、故郷セルビアの首都ベオグラードに滞在。街中がお祝いムードで、花火大会や市役所の建物にジョコビッチの肖像画やキャリアを振り返るビデオなどが流されるなどがあったという。
ジョコビッチは、「今日は自分や家族だけでなく、セルビアにとっても特別な日。私だけでなく国の成功に感謝したい」と両親とともにそのお祝いに同席した。
また、同日は国際女性デーでもあったことから「今日は大事な日だ」とSNSに投稿。妻や娘、母親、幼少期のコーチを務めたエレナ・ゲンチッチ氏に感謝した。
グランドスラム優勝回数でトップのフェデラーとラファエル・ナダル(スペイン)が持つ、20度の記録にあと2勝としたジョコビッチ。今年5月に34歳を迎えるものの、フェデラーやナダルの中では一番若く、記録更新の可能性が高まる。果たして彼らの記録を抜くことができるのか。