ドルトムントのエディン・テルジッチ監督がセビージャ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 ドルトムントは9日、チ…
ドルトムントのエディン・テルジッチ監督がセビージャ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。
ドルトムントは9日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでセビージャと対戦。1stレグを3-2で勝利していたドルトムントは、35分にFWアーリング・ハーランドのゴールで先制。さらに、54分にもハーランドがPKを決めてリードを広げると、その後は2失点を喫したものの、2戦合計スコア5-4で勝利しベスト8進出を決めた。
テルジッチ監督は試合後、クラブとしては4シーズンぶりとなるベスト8進出を喜んだ。
「本当に素晴らしいと感じている。ここまで進出することは、ここ数年の私たちにとって当たり前のことではなかった。ヨーロッパのベスト8チームに入ることができて、とても嬉しい」
また、この試合でも2ゴールを決めたハーランドについては「彼は傑出している。アーリングは我々のトップスコアラーであり、自身に満ち溢れている」とコメント。CLの大舞台で驚異の得点力を見せているエースの活躍を称えた。
さらに、テルジッチ監督は激しい点の取り合いになったと試合を振り返り、そんな展開の中でも次のラウンドへと進出できたことを誇った。
「非常に波乱に満ちた試合だった。1つや2つの愚かなミスをしてしまい、プレッシャーを和らげることができなかったし、彼らは次から次へと波状攻撃を仕掛けてきた」
「しかし、それでも我々はすべてのボールに自分たちの身体を投げ出す準備ができていたから、この呪縛を乗り越えることができた。このことを我々はとても誇りに思っている」
「だが、終盤になると、また厳しくなってきた。ノックアウトゲームとはそういうものだ。ルールはもうなく、ただ一つのルールは突破することだ。我々はそれを成し遂げた」