現地時間9日(火)に、欧州チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグ、ユヴェントス対FCポルトの一戦がユヴェ…
現地時間9日(火)に、欧州チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグ、ユヴェントス対FCポルトの一戦がユヴェントス・スタジアムでキックオフを迎えた。
1stレグを1-2で落としたイタリア王者は、逆転すべく試合開始から攻勢を強める。アルバロ・モラタのヘディングなどゴールに迫るシーンも見られたが、19分に先制点を許してしまう。デ・ミラルがエリア内で相手選手を倒してしまい、PKを献上。キッカーを務めたセルジオ・オリヴェイラが冷静に決めて、アウェイチームが大きな1点を挙げた。(0-1)
前半はポルトのリードで終了。ユヴェントスは後半で2点以上が必要となり、勝利するには3点が必要だ。
後半開始早々から攻めたてるユーヴェは49分に同点に追いつく。ロングボールを受けたクリスティアーノ・ロナウドの落としを、キエーザが右足でシュート。放たれたボールは右のサイドネットに突き刺さった。(1-1)
そして、54分にポルトにアクシデント。メフディ・タレミが笛が吹かれたにもかかわらず、ボールを蹴ったとして、この試合2枚目のイエローカード。残りの時間をポルトは10人で戦うこととなる。
流れがユーヴェに傾くと、63分に追加点。フアン・クアドラードがアーリークロスを上げると、待っていたキエーザが再び決めて、スコアをイーブンにした。(2-1)
その後もユヴェントスが攻め続けるも得点は生まれず。ポルトの牙城を崩せず、延長戦にもつれ込むことに。
延長戦も開始からユヴェントスが怒涛の攻めを見せる。多くのシュートを浴びせるも中々ゴールが奪えず。時間も過ぎていく中で、ポルトに先制を許してしまう。ゴールから遠い距離で得たFKをセルジオ・オリヴェイラが直接決めて、ポルトが勝ち抜けに大きく近づく。(2-2)
しかし、その2分後にユーヴェが1点を返す。左からのコーナーキックのボールにアドリアン・ラビオが合わせる。相手GKは反応できず、ボールはゴールに吸い込まれた。(3-2)
試合はこのまま終了。3-2でユヴェントスが勝利したものの、合計スコアは4-4。アウェイゴールの差でFCポルトがベスト8に進出した。