チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、ドルトムントvsセビージャが9日にBVBシュタディオン・ドルトムン…

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、ドルトムントvsセビージャが9日にBVBシュタディオン・ドルトムントで行われ、2-2のドローに終わった。この結果、2戦合計5-4としたドルトムントがベスト8進出を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

ドルトムント採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

35 ヒッツ 6.0

2失点共にノーチャンス。オスカルのブレ球の直接FKをファインセーブで阻むなど、枠内シュートに冷静に阻止。再三のクロスに対しても適切な対応が光った

 

DF

2 モレイ 6.5

立ち上がりこそオカンポスとのマッチアップで苦戦も、以降はタイトな寄せと的確なポジショニングでうまく相手のサイドアタックに応対

 

(→ムニエ -)

 

23 ジャン 5.5

不用意なPK献上が相手に勢いを与える結果となったが、それ以外の局面ではハードな守備で大いにチームを助けた

 

15 フンメルス 6.0

序盤の押し込まれた状況で粘りの対応を見せ、終盤は逃げ切りには失敗したが、地対空の対応で最後まで身体を張り続けた

 

14 N・シュルツ 5.5

先制点の起点となる良い潰しを見せた。それ以外ではヘスス・ナバスに再三のクロスを上げられたが、要所で粘った

 

(→ザガドゥ -)

 

MF

10 T・アザール 5.5

献身的に守備をこなしつつ、カウンターの場面で起点となった。ただ、負傷明けの影響もあり、全体的には無理が利かなかった

 

(→パスラック 5.5)

守備を期待されて入った中、ハードワークは見せた

 

22 ベリンガム 6.5

相手の強度の高いプレーに対して、攻守両面で良く戦えていた。17歳とは思えない落ち着き払ったプレーは末恐ろしさを感じさせる

 

6 デラネイ 6.0

中盤の底でハードな守備を敢行。終盤は最終ラインの前で防波堤として奮闘。ハーランドの幻のゴールの起点にもなった

 

8 ダフード 6.5

試合を決める決定機こそ決められなかったが、先制点の起点となるスルーパスなどカウンターの局面で再三のチャンスを演出。守備の局面でも一歩も引かなかった

 

11 ロイス 7.0

見事な抜け出しからの冷静な折り返しで先制点をアシスト。リーダーとして強度の高い守備を90分間継続し、カウンターで決定機にも絡む力強いパフォーマンスだった

 

FW

9 ハーランド 7.5

チームを突破に導く2ゴールを奪取。後半は相手の守備陣を完全に凌駕し、攻撃をけん引

 

監督

テルジッチ 6.5

サンチョら主力不在の中、デア・クラシカーの反省を生かした粘りの戦いで見事にベスト8進出を果たした。

 

セビージャ採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

13 ブヌ 6.0

幻のPKセーブとなったが、再三の好守を見せて最後までチームに可能性を残した

 

DF

16 ヘスス・ナバス 5.5

失点場面ではロイスに出し抜かれる。攻撃では再三クロスを上げたが、味方の動き出しの問題もあってチャンスを演出できず

 

12 クンデ 4.5

失点場面での不用意な対応に加え、痛恨のPK献上。2試合を通してハーランドを抑え込めなかった

 

20 ジエゴ・カルロス 4.5

1stレグに比べて相手のスピーディーな仕掛けに対応できていたが、チームを押し上げるような力強い守備とはいかず

 

19 アクーニャ 5.5

攻守に良く戦ったが、入れ込み過ぎていた感もあってプレー精度を欠いた面も

 

MF

8 ジョルダン 5.5

前半は良いリズムでパスを散らしたが、徐々にトーンダウン。守備のところでも後半立ち上がりは後手を踏んだ

 

(→パプ・ゴメス 5.5)

投入直後に惜しいシュートを放ったが、以降は散らし役にとどまった

 

25 フェルナンド 4.5

アンカーでのプレーとなったが、ハーランドの対応に苦戦。不用意なロストも目立ち、難しい試合に

 

(→ラキティッチ 6.0)

意地のアシストを記録

 

14 オスカル 5.5

前半は素早い攻守の切り替え、後半は直接FKで見せ場もチームを勝たせる仕事はできず

 

(→オリベル・トーレス 5.5)

投入直後から精力的にプレー

 

FW

7 スソ 5.5

試合を通してタメを作る仕事や起点として機能する場面もあったが、決定的な仕事はできず

 

(→ムニル -)

 

15 エン=ネシリ 6.0

消される場面が多かったが、PKと豪快なヘディングで2ゴール

 

5 オカンポス 5.5

前半序盤は鋭い仕掛けで攻撃の起点となったが、時間の経過と共にトーンダウン

 

(→ルーク・デ・ヨング 6.0)

貴重なPKを奪取。ボックス内で五分五分の勝負を見せ、個人としてはまずまずの出来

 

監督

ロペテギ 5.5

勝負所を制することができずに無念の敗退。ただ、再三のクロスを狙う形であれば、デ・ヨングをスタメンで起用すべきだったか

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

ハーランド(ドルトムント)

チームを突破に導いた若きエースをMOMに選出。CL6試合連続ゴールに4試合連続複数得点、CL通算20ゴール達成とレコードブレイカーとしてセビージャの強力守備陣を圧倒し続けた。

 

ドルトムント 2-2(AGG:5-4) セビージャ

【ドルトムント】

ハーランド(前35)

ハーランド(後9[PK])

【セビージャ】

エン=ネシリ(後23[PK])

エン=ネシリ(後51)