エルベールにミスが出ず終始苦しい展開にATP250大会「オープン13プロバンス…
エルベールにミスが出ず
終始苦しい展開に
ATP250大会「オープン13プロバンス」は、大会2日目、第6シード、錦織圭(日清食品/世界ランク40位)は、ピエール・ユーグ・エルベール (フランス/同93位)と対戦。1-6、4-6で敗退となった。
【動画】錦織圭×エルベールマッチハイライト
キャリアハイ36位というエルベールは、ダブルスでは自己最高2位、キャリアグランドスラムを達成している選手。試合では、200km/h超のサーブに加えて、早いタイミングでネット出てプレッシャーをかけてくるなどで、終始、錦織を苦しめた。
第1セット第2ゲーム、錦織はいきなりブレークを許してしまう。早い仕掛けをしてくるエルベールに対して、錦織は先にミスが出てしまう立ち上がりとなる。
第4ゲームはキープして1-3とするが、その後も、エルベールの思い切りのいいプレーに押される展開に。第6ゲームで再びブレークを許すと1-6で第1セットを落とす。このセット、錦織は、サービスゲームで42%(8/19)しかポイントを奪えなかった。
第2セット序盤はキープが続く。3オールで迎えた錦織サーブの第7ゲーム、不運なポイントもあって、ラブゲームでブレークを許してしまう。3-5で迎えたサービスゲームは、実に11ポイントをかけてキープして望みをつないだが、エルベールのサーブを攻略できず。4-6、1度もブレークポイントを握れずに敗れた。
エルベールは11本のサービスエースを含めて、サービスゲームで79%(37/47)のポイントを奪取。錦織は、相手の思い切りのいいプレーに苦しんだゲームとなった。
錦織の次戦は、3月14日からアラブ首長国連邦・ドバイで開催のATP500「ドバイ・デューティー・フリーテニス選手権」に出場予定。次戦に期待したい。
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