9日の「ATP250 マルセイユ」(フランス・マルセイユ/3月8日~3月…
9日の「ATP250 マルセイユ」(フランス・マルセイユ/3月8日~3月14日/室内ハードコート)大会2日目。男子シングルス1回戦で、第6シードで世界40位の錦織圭(日本/日清食品)が世界93位のピエール ユーグ・エルベール(フランス)と対戦。錦織は1-6、4-6で敗れ、初戦敗退となった。【ドロー表】錦織出場!「ATP250 マルセイユ」【LIVE速報】錦織圭 VS エルベール「ATP250 マルセイユ」1回戦
第1セットではファーストサーブポイント獲得率が27%しかなく、ストロークでも押し負けて2ブレークを喫し1-6で落とした錦織。第2セットは錦織のサービスゲームからスタート。その第1ゲームで、錦織はこの試合で初めてデュースにもつれることなくキープする。
第3ゲームでもピンチになったが、サーブでしのぎ、我慢のプレーを続ける。第4ゲームでは0-30とポイントリードするが、チャンスを作るまでには至らない。
第5ゲームでは、サーブ時にラケットがすっぽ抜ける珍しいシーンもあったがキープ。第6ゲームでも0-30とポイントリードするが、ここもチャンスを作れない。すると第7ゲームで0-40の大ピンチとなり、これを1本で決められこのセットも先にリードを許す。
その後もエルベールはワイドサーブからの3球目ボレーを中心にポイントを重ねていき、錦織は崩すことができず、そのまま敗れた。
錦織はこの試合、ファーストサーブポイント獲得率が53%と低く、3度の被ブレーク。リターンゲームでは1本もチャンスを作ることができない完敗だった。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」での錦織圭
(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)