バイエルン・ミュンヘンやドルトムントでプレーしたユルゲン・コーラーが、ダビド・アラバの去就について、『GOAL.com』…
バイエルン・ミュンヘンやドルトムントでプレーしたユルゲン・コーラーが、ダビド・アラバの去就について、『GOAL.com』に対して、厳密には経済的な問題であると指摘している。
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「彼は主にお金のためにこのステップを踏んでいる。私はそれを理解できる。私もお金のためにバイエルンを離れたからね。現在28歳の彼は4、5年契約を結ぶだろうからね」
現役時代に最高のCBと称された同氏は、オーストリア人DFを擁護している。
「バイエルンは欧州でもトップ3に入るクラブだが、彼は一歩も引かないだろう。彼はスポーツ面でも金銭面でも、誰にも隠す必要はない。数ユーロが重要な役割を果たしていると隠す必要はない。しかし、選手を非難することはできない。それは完全に合法であり、他のほとんどの人も同じことをするだろう」
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ダビド・アラバは契約が今シーズン終了後に満了を迎えるが、バイエルンに残留しないことが公式に発表された。そして、欧州のビッグクラブ、特にレアル・マドリーの獲得リストに彼は入っている。また、現在はジョアン・ラポルタが会長を務めるFCバルセロナも、来季に向けて左サイドバックの強化に興味を示しているだろう。
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ダビド・アラバは、その素晴らしいパフォーマンスに加えて、バイエルン時代にはほとんどフィジカル的な問題を抱えていなかったこともあり、多くのクラブの注目を集めている。
「プロサッカー選手として、プレーできるのは数年しかない。重大な怪我をすることもある。幸い、アラバは今のところそれを免れている」とコーラーは付け加えた。
アラバは、間違いなくヨーロッパで最高のレフトバックの一人である。センターバックでプレーすることもできるし、中盤のどのポジションでもプレーすることができる。キャリア通算500試合をプレーし、そのうち289試合はブンデスリーガでバイエルンやホッフェンハイムでプレーした。
バイエルンでは、ブンデスリーガを9度制覇、DFBポカールを6度制覇、欧州チャンピオンズリーグ(CL)を2度制覇、クラブワールドカップを2度制覇を達成している。
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