リバプールのユルゲン・クロップ監督が勝利を熱望している。クラブ公式サイトが伝えた。 直近のプレミアリーグ6試合で1勝5敗…
リバプールのユルゲン・クロップ監督が勝利を熱望している。クラブ公式サイトが伝えた。
直近のプレミアリーグ6試合で1勝5敗と絶不調のリバプールは7日に行われた第27節でフルアムと対戦。45分に先制を許すと、そのまま0-1で敗戦した。
これでクラブにとって、プレミアリーグ初のホーム6連敗。クロップ監督は試合後、「十分じゃなかった」とパフォーマンスぶりを振り返った。
「非常に望ましくない時間帯にゴールを決められてしまった。ハーフタイムの数分前という時間帯にね。その後は互いに慣れてきて、良いプレーをして、多くチャンスを作ったが、得点できなかった。そういう流れが長引くなかで、我々の力も徐々に弱まっていってしまったんだ。それが敗因だ」
この敗戦により、さらに難しくなったチャンピオンズリーグ(CL)の出場権獲得については「今は考えることはできない」とコメント。泥沼から抜け出すことを最優先に掲げた。
「そういう話を聞かなければならないのは理解しているが、それについて考えられない。今はまず、試合に勝たなくてはならない。1勝でも手にできれば、今後に繋がってくるだろうし、それについて考えるのはそれからだ」
クロップ監督はまた、まず内容に関係なく、結果を手にして、自信と勢いを取り戻す必要性を説いている。
「今日の選手たちはこの試合に勝ちたい思いがあった。私が見る限りはね。しかし、まだミスを冒したんだ。それは問題だが、選手たちもそれを望んでいるわけではない」
「今は本当に厳しい結果が続いており、これまでのように勝てるようにならなければならない。1-0でも良いんだ。全力で戦って、自信と勢いをつけられれば、また勝てるようになれるかもしれない。今はそれを欠いてしまっている」