ミランは7日、セリエA第26節でヴェローナとのアウェイ戦に臨み、2-0で快勝した。 前節ウディネーゼ戦を試合終了間際のP…

ミランは7日、セリエA第26節でヴェローナとのアウェイ戦に臨み、2-0で快勝した。

前節ウディネーゼ戦を試合終了間際のPK弾で辛くも敗戦を免れた2位ミラン(勝ち点53)は、首位インテルとの勝ち点差を6に広げられた中、引き続きイブラヒモビッチとチャルハノールが負傷により、テオ・エルナンデスがコンディション不良により欠場となった。

8位ヴェローナ(勝ち点38)に対し、[4-2-3-1]で臨んだミランは最前線にレオン、2列目に右からサーレマーケルズ、クルニッチ、カスティジェホと並べた。

そのミランは一進一退の攻防で立ち上がった中、15分にチャンス。カラブリアの右クロスからレオンがヘッドで合わせたが、枠を捉えきれなかった。

なかなか攻撃の形を作れず苦戦していたミランだったが、27分に先制する。ボックス手前左で得たFKをクルニッチがゴール右へ蹴り込んだ。

クルニッチの今季リーグ初弾で先手を取ったミランは、ハーフタイムにかけては追加点に迫ることができなかったものの、1点をリードして前半を終えた。

迎えた後半、開始5分にミランが追加点を奪う。サーレマーケルズのパスに反応したダロトがボックス中央からゴール左へ豪快に蹴り込んだ。

その後もミランが試合をコントロール。75分にようやくこの試合最初のシュートを放ったヴェローナをいなし続けていく。

そして88分のピンチをクルニッチが凌いだミランが2-0で快勝。難敵ヴェローナを下してインテルにプレッシャーをかけている。