明治安田生命J2リーグ第2節の5試合が6日に各地で開催された。 本拠開幕戦のアルビレックス新潟はV・ファーレン長崎と対戦…

明治安田生命J2リーグ第2節の5試合が6日に各地で開催された。

本拠開幕戦のアルビレックス新潟はV・ファーレン長崎と対戦。ともに開幕節を白星で飾ったチーム同士の一戦は互いに攻め合う展開になるが、それぞれの守備陣も奮闘してゴールレスで試合を折り返す。

すると、新潟がバイタルエリア左の位置でFKのチャンスを獲得した52分、キッカーの高木が右足で強振。ニア側を突いたボールがクリアを試みた相手の足を弾いてゴールマウスに突き刺さり、先制する。

リードを許した長崎は57分、新潟の本間が2枚目のイエローカードで退場となり、数的優位に。この状況を生かして攻勢を強め、ルアンや都倉がシュートを放っていくが、ゴールに繋がらならない。

結局、新潟が数的不利ながら1点のリードを守り抜いて、開幕白星同士の一戦を見事に勝利。開幕連勝スタートを切っている。

開幕黒星のジュビロ磐田はドロー発進のFC町田ゼルビアと対戦。本拠開幕戦で初勝利を狙った磐田だが、町田が前線からプレッシャーをかけた9分にGK八田のキックミスを拾った中島が右足で押し込み、先制する。

ミスから先制を許してしまった磐田だが、30分にボックス右に流れ、大森からボールを受けたルキアンが中央に折り返すと、松本が反応。体勢を崩しながら合わせ切り、磐田が前半のうちに追いついてみせる。

しかし、敵地ながら初勝利を目指す町田も32分、中島が敵陣右サイド深くから右足クロスを上げ、ニアサイドの平戸がヘディングシュート。これが相手GKもノーチャンスのゴール左に吸い込まれ、再び勝ち越した。

1点リードの町田は磐田が前がかるなか、73分に吉尾とのパス交換で右サイドを抜け出した平戸がチャンスメーク。右足グラウンダーのクロスを送ると、63分から出場の長谷川アーリアジャスールが左足で合わせ、突き放した。

後半も先に失点して劣勢の磐田は4枚目の交代カードで小川航基を入れ、攻撃の活性化を図るが、町田がしっかりと守り抜いて今季初勝利。磐田は開幕2連敗という結果に終わっている。

◆第2節

3/6

アルビレックス新潟 1-0 V・ファーレン長崎

大宮アルディージャ 0-2 ヴァンフォーレ甲府

ジュビロ磐田 1-3 FC町田ゼルビア

ギラヴァンツ北九州 1-2 水戸ホーリーホック

FC琉球 2-1 レノファ山口FC

3/7

《13:00》

SC相模原 vs ザスパクサツ群馬

《14:00》

栃木SC vs ブラウブリッツ秋田

京都サンガF.C. vs 松本山雅FC

ファジアーノ岡山 vs ツエーゲン金沢

愛媛FC vs ジェフユナイテッド千葉

《15:00》

東京ヴェルディ vs モンテディオ山形