6日、男子テニス国別対抗戦「デビスカップ」ワールドグループ1部の日本対パキスタン第2日。第3試合ダブルスで望月慎太郎(日…
6日、男子テニス国別対抗戦「デビスカップ」ワールドグループ1部の日本対パキスタン第2日。第3試合ダブルスで望月慎太郎(日本/Team YUKA)/島袋将(日本/有沢製作所)が白星を挙げ、日本はトータル3勝0敗となりこの時点で勝利を決めた。【実際の映像】17歳望月、前衛2人を抜き去るウィナー!
イスラマバードの屋外芝コートで行われている、今回のパキスタン戦。日本はアウェーのなか第1日のエース綿貫陽介(日本/日清食品)、初代表の内田海智(日本/富士薬品)のシングルスと合わせて3試合を連続でものにし勝利を手にした。
第2日のダブルスでは23歳の島袋と、2019年「ウィンブルドン・ジュニア」チャンピオンの17歳・望月がペアに。今回が初の「デビスカップ」代表選出である望月が、同じく代表デビュー戦だった先輩と力を合わせてしっかりと日本に勝利をもたらした。
そして、この時点で勝利が決まった日本は、来年2022年の「デビスカップ」ファイナルズ予選に進出することとなる。
いい形で勝利した日本代表メンバーが、今後それぞれ個人のツアーでも活躍を見せることが期待される。
またすでに決着はついたものの、予定ではこのあとにシングルスが組まれており、事前発表では綿貫 対 アイサムウルハク・クレシー(パキスタン)、内田 対 Aqeel Khan(パキスタン)となっている。ただし、このあとの対戦は同大会ルールに則り変更となる可能性がある。
◇ ◇ ◇
「デビスカップ」ワールドグループ1部
日本 3-0 パキスタン
<第1日>
第1試合シングルス
〇綿貫陽介(日本/日清食品)6-3、6-2 ●Aqeel Khan(パキスタン)
第2試合シングルス
〇内田海智(日本/富士薬品)6-4、7-6(4) ●アイサムウルハク・クレシー(パキスタン)
<第2日>
第3試合ダブルス
〇望月慎太郎(日本/Team YUKA)/島袋将(日本/有沢製作所)4-6、6-4、6-2 ●Aqeel Khan(パキスタン)/アイサムウルハク・クレシー(パキスタン)
第4試合シングルス
綿貫陽介(日本/日清食品)対 アイサムウルハク・クレシー(パキスタン)
第5試合シングルス
内田海智(日本/富士薬品)対 Aqeel Khan(パキスタン)
※同大会ルールに則り、第4試合以降の変更が行われる可能性あり。
◆日本代表メンバー
綿貫陽介(日本/日清食品):シングルス 271位/ダブルス 625位
内田海智(日本/富士薬品):シングルス 318位/ダブルス 873位
清水悠太(日本/三菱電機):シングルス 340位/ダブルス 616位
島袋将(日本/有沢製作所):シングルス 470位/ダブルス 702位
望月慎太郎(日本/Team YUKA):シングルス 642位/ダブルス 417位
◆パキスタン代表メンバー
Ahmed Choudhary(パキスタン):シングルス 1,500位タイ/ダブルス 2,179位タイ
Muzammil Murtaza(パキスタン):シングルス --位/ダブルス 1,678位タイ
アイサムウルハク・クレシー(パキスタン):シングルス --位/ダブルス 49位
Aqeel Khan(パキスタン):シングルス --位/ダブルス --位
Muhammad Shoaib(パキスタン):シングルス --位/ダブルス --位
(テニスデイリー編集部)
※写真は2019年「ウィンブルドン・ジュニア」での望月慎太郎
(Photo by Simon Stacpoole/Offside/Getty Images)