8日開幕の「ATP250 ドーハ」で、約1年ぶりのツアー復帰を予定してい…

8日開幕の「ATP250 ドーハ」で、約1年ぶりのツアー復帰を予定しているロジャー・フェデラー(スイス)。日本時間6日に自身のTwitterアカウントに動画を投稿し、復帰への意気込みを語った。【関連記事】マレー、来週復帰予定のフェデラーは「きっとまたトップレベルのテニスを見せるに違いない」【動画】フェデラーがナダルのサーブ前のルーティーンをモノマネ!

フェデラーの昨年2020年シーズンは「全豪オープン」のみに出場。全豪後に2度にわたり膝の手術を受け、そのまま昨シーズン終了となった。そしてリハビリやその後のトレーニングに懸命に励み、いよいよツアーに戻ってくる。

ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、フェデラーは出発前の空港で「大会に向けて出発するのは1年ぶりで、とてもワクワクしているよ」と心境を語った。

「これを可能にしてくれた全ての関係者に、今まさに感謝したい。ここまでは長く大変な道のりだった。まだフィニッシュラインに立っていないことは分かっているが、素晴らしいことだ」

そして「ATP250 ドーハ」での復帰戦に向けては「いいところまで来ていると感じているし、とても良い練習を積んできたよ」と自信ものぞかせるフェデラー。世界中のテニスファンから愛され続ける彼が、再び華麗なプレーで魅了してくれることが期待される。

フェデラーはこの動画の最後で、ファンに向けて「みんなが(テレビなどで)チャンネルを合わせて観てくれたらと思うし、またすぐに会えることを願っているよ」とメッセージを送っている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2020年に南アフリカで行われたエキシビションマッチでのフェデラー

(Photo by Ashley Vlotman/Gallo Images/Getty Images)