ラ・リーガ第26節、バレンシアvsビジャレアルのバレンシア・ダービーが5日に行われ、2-1でバレンシアが逆転勝利した。 …

ラ・リーガ第26節、バレンシアvsビジャレアルのバレンシア・ダービーが5日に行われ、2-1でバレンシアが逆転勝利した。

14位バレンシア(勝ち点27)と、7試合勝利のない7位ビジャレアル(勝ち点37)によるダービー。

共にフラットな[4-4-2]で臨んだ中、バレンシアがボールを持つ立ち上がりとなると、20分にイ・ガンインが右足ミドルでオンターゲットを記録した。

しかし36分、ビジャレアルに決定機。分厚いサイド攻撃からアルカセルがシュートに持ち込むと、ゴールライン前にいたDFにカットされるも、一連のプレーでジェラール・モレノのヘディングシュートのブロックに入ったガヤにハンドがあったとしてVARの末、ビジャレアルにPKが与えられる。

このPKをジェラール・モレノが決めて先制したビジャレアルは、続く45分にもジェラール・モレノのチャンスメークからボックス中央のアルカセルが決定的な枠内シュートを浴びせたがGKシレッセンの好守に阻まれ、1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半は1点リードのビジャレアルが自陣に引き、バレンシアが押し込む展開で推移していく。

そのビジャレアルの守備を崩せずにいたバレンシアだったが、70分に決定機。ガヤの左クロスをファーサイドのヴァスがヘッドで合わせると、シュートはバーに直撃した。

このままビジャレアルが逃げ切るかと思われたが、83分に落とし穴。モイ・ゴメスがボックス内のマキシ・ゴメスを倒すと、VARの末にPKとなった。

このPKをソレールが決めたバレンシアは追加タイム1分に逆転する。ボックス左で縦に仕掛けたゴンサロ・ゲデスが左足でゴール右に蹴り込んだ。

バレンシアが劇的にダービーを制した一方、ビジャレアルは8戦勝ちなしの泥沼にハマっている。