バイエルンは5日、MFジャマル・ミュージアラ(18)とプロ契約を締結し、2026年まで延長したことを発表した。 今シーズ…

バイエルンは5日、MFジャマル・ミュージアラ(18)とプロ契約を締結し、2026年まで延長したことを発表した。

今シーズンのバイエルンに彗星の如く現れたミュージアラ。昨季のブンデスリーガデビューから今季は本格的にプロデビューし、ここまでブンデスリーガでは17試合に出場し3ゴールを記録している。

ドイツ人の母とナイジェリア系イギリス人の父を持つミュージアラは、元々サウサンプトンやチェルシーの下部組織に在籍。約9年間イングランドで過ごしたのちに、2019年夏にバイエルンに加入した。

そのため3つの国籍を持つ同選手は、先月23日に行われたチャンピオンズリーグのラツィオ戦で、イングランド人として17歳363日という大会史上最年少ゴール記録を打ち立てて一躍時の人となった。

その後、未デビューのシニア代表に関して、ドイツ代表を選択したと公言したことは大きな話題となった。

すでに将来が嘱望されている“ドイツ人”MFは、2月26日に18歳の誕生日を迎え、この度正式にプロ契約を締結。クラブ公式サイトでその喜びを語っている。

「バイエルンと初めてのプロ契約を結ぶことができて本当に嬉しいよ。僕はこのクラブとチームで信じられないほど快適に感じているよ。世界最高の選手たちとプレーし、日々のトレーニングでいろんなことを学んでいる」

「ハンジ・フリックやハサン・サリハミジッチ(スポーツ・ディレクター)、クラブ全体が僕を信頼してくれて、とても早い段階でチャンスをくれた。僕はこの信頼を良い結果で返したい。バイエルンでもっと成長し、たくさんのタイトルを獲得したい。僕の目標はこのクラブで重要な選手になることだ」