リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネの立ち居振る舞いに称賛が集まっている。イギリス『GIVE ME SPORT』が…
リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネの立ち居振る舞いに称賛が集まっている。イギリス『GIVE ME SPORT』が伝えている。
マネは、4日に行われたプレミアリーグ第29節のチェルシー戦に先発出場。28分にはモハメド・サラーの浮き球の斜めのパスに完璧に抜け出し、GKとの一対一のビッグチャンスを迎えるも、ファーストタッチがうまくいかずにシュートまで持ち込めないなど、沈黙した。
さらにチェルシーの1点リードで迎えた試合終了間際の88分、右サイドでボールを持ったマネがチェルシーのDFアントニオ・リュディガーに倒されファウルを獲得すると、マーティン・アトキンソン主審の笛が鳴った後に、転がっていたボールを近くにいたチェルシーMFマテオ・コバチッチが蹴り、そのボールがマネの頭を直撃した。
故意かは分からないものの、コバチッチの不必要なプレーにマネは怒り、一触即発となった。コバチッチは謝罪をしながらも笑みを浮かべるなど、悪態をついていたが、ビハインドのチーム状況を思い出したのか、マネは冷静さを取り戻しそれ以上の騒動に発展することはなかった。
結局、どちらにもカードが提示されることはなかったが、『GIVE ME SPORT』はマネの行動を「名誉ある行動」として称賛。サポーターからも「素晴らしい自制心」「マネは本当に素晴らしい」といった声が上がっている。