イライシュ・モリバは夢を叶えている。カンプノウでのデビューから数日後、バルサBのMFはトップチームのコパ・デル・レイ決勝…
イライシュ・モリバは夢を叶えている。カンプノウでのデビューから数日後、バルサBのMFはトップチームのコパ・デル・レイ決勝進出にも貢献した。ロナルド・クーマンの信頼を勝ち取った18歳を、クラブは来季からトップ昇格させることを決定している。
メッシの得点アシストのバルサ18歳 クーマンに畏敬の念を抱く
1月に18歳になったばかりのイライシュ・モリバは、まだユース2年目の選手だ。年齢的にはセルジ・ミラのフベニールAの選手である。しかし、モリバは常に同世代の選手の先を走って来た。常に年上の選手を相手にしてきた彼は、この年代を代表する選手としてスポットライトを浴びてきた。バルサのスポーツマネジメントでは、彼がファーストチームでプレーすると逸材だと信じて成長を見守って来た。
16歳のイライシュには、マンチェスター・シティ、チェルシー、ユヴェントス、チェルシーからオファーがあった。他にも彼に興味を持ったクラブは多々あった。バルサはユース年代とは異例とも言える3シーズンの契約を結んだ。イライシュとの2022年6月30日までだ。この契約の更新は、バルサの新会長による最初の仕事の一つとなるだろう。
昨夏にはローン移籍の打診もあったが、アスルグラナはこれを全て拒否してきた。バルサBでは絶対的な先発で、トップチームでの出場も近いと実感していたからだ。そして、イライシュはロナルド・クーマンに呼ばれた。
コパ・デル・レイ3回戦のコルネジャ戦でトップデビュー、リーグ戦では先月13日のアラベス戦で先発起用された。アラベスとの試合で初アシストを記録するも自身のミスから失点を招いたが、これを教訓としたイライシュは飛躍的に成長した。クーマンがミスに怒りを示したのは試合中の一瞬だけで、その後は「学ぶことがある」と成長を促した。リーグのセビージャ戦ではメッシのゴールをアシストした。
イライシュ・モリバは若返りを成功させているバルサの未来の一人だ。アンス・ファティやペドリといった同年代と一緒に先発メンバーに加わる日もそう遠くないだろう。