ダヴィド・アラバがレアル・マドリーから遠ざかっている。バイエルン・ミュンヘンを退団すると発表して以来、多くのクラブが同選…
ダヴィド・アラバがレアル・マドリーから遠ざかっている。バイエルン・ミュンヘンを退団すると発表して以来、多くのクラブが同選手の移籍に関心を示している。とりわけマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長はアラバの獲得に乗り気であった。しかし、独紙『Bild』によると、アラバの要求はクラブが提示していた年俸を上回るようだ。
バイエルン退団決定のアラバ 再びバルサのターゲットに
レアル・マドリーは、ダヴィド・アラバの年俸を1,000万ユーロ(約12億9,000万円)と見積もっていたが、選手本人は1500から2000万ユーロ(約19億4000万円~25億9000万円)を希望していた。マドリーは1000万ユーロ以上のオファーを拒んだが、アラバは1500万ユーロ以下のオファーを拒絶している。
このような理由でアラバはレアル・マドリーから遠ざかった。移籍先として確率が高いのはプレミアリーグのクラブかパリ・サンジェルマンだ。
PSGはすでにアラバに関心を示している。さらに、彼らはアラバが要求する年俸を支払うことが可能だ。またプレミアリーグのいくつかのチームも獲得を狙っているが、これらのチームすべてが選手の要求する金額を支払うとは限らない。アラバの移籍先候補のプレミアクラブとは、チェルシー、リヴァプール、シティとユナイテッドのマンチェスター勢だ。
アラバの代理人ピニ・ザハヴィは次のように発言している。
「欧州のビッグクラブは皆ダヴィドを狙っている。金銭面を優先するか、自分がプレーしたいと夢見ているクラブを取るか、その最終的な決定をするのは彼だ」
またアラバが要求するもう一つの条件はポジションである。ミッドフィールダーが自分の本来のポジションであり、より居心地がいいと感じているアラバは、ディフェンダーとしてではなく、ミッドフィールダーとしてプレーできるチームに行きたいと考えている。この点もまた移籍先を決定するうえで重要となってくる。