FCバルセロナは負傷で右サイドバックを失い続けている。トップチームにおいてもセカンドチームにおいてもホラー映画のようだ。…
FCバルセロナは負傷で右サイドバックを失い続けている。トップチームにおいてもセカンドチームにおいてもホラー映画のようだ。このポジションをプレーするほぼ全ての選手が負傷している。そして何人かの選手は重傷だ。最近その被害にあったのはアルバロ・サンスだった。
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トップチームを見てみると、ロナルド・クーマンは今シーズンを2人のサイドバックと共にスタートした。ネルソン・セメドがチームを去り、セルジーニョ・デストを獲得した。有望なアメリカ人選手が議論に終止符を打ち、アヤックスから到着した。
デストはすぐにデビューし能力の片鱗を見せたが、そう簡単にフィットすることはなかった。最初の数ヶ月での適応期間中にセルジ・ロベルトが離脱すると、その穴を埋めるべく起用されたデストも筋肉系の怪我でプレーできなくなった。
デストとセルジ・ロベルトが不在の中、クーマンはミンゲサを起用した。バルサBの中心選手としてシーズンをスタートさせたミンゲサは、トップチームでセンターバックやサイドバックとしてプレーし、オランダ人監督のもとで今も出場を続けている。ミンゲサも11月に大腿二頭筋を痛めて2試合を欠場した。
トップチームもやり繰りに苦労しているが、セカンドチームはさらに悲劇的である。ガルシア・ピミエンタが右サイドバックで起用した選手は最大で5人負傷している。
悪夢はプレシーズンから始まった。フベニールAから上がってきたセルジ・ロサナスが鎖骨を骨折。アトレティコ・マドリーからレンタルしたソラーノと、同じくフベニールAから昇格したイゴールを頼りにしていたが、ソラーノはプラット戦で半月板損傷と前十字靭帯断裂の重傷で残りシーズンの欠場が決定。彼の代わりとなったイゴールも大腿二頭筋の腱を断裂し、同じく手術を受けなければならなかった。
バルサBは冬のマーケットの間にルジェー・リエラを獲得した。ユース時代にバルサのキャプテンを務めた同選手が再び昇格を獲得するためにクラブに戻ってきたが、練習中に右の頬骨を骨折。手術を必要としたが、幸いにも9日後にはプレーに復帰した。彼は先日のリェイダ戦で負傷したアルバロ・サンスと交代でピッチに立った。
ガルシア・ピミエンタはボランチでプレーしたアルバロ・サンスをコンバートして起用していたが、先のリェイダ戦で負傷。彼は担架で運ばれ病院に救急搬送されている。サンスの怪我の報告はないが、予想は悲観的だ。彼は右太腿を怪我しており、どのくらいの期間の離脱になるかは見守る必要がある。