マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーで起こった疑惑の判定について、マーク・クラッテンバーグ氏はハンドだと断定した。…

マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーで起こった疑惑の判定について、マーク・クラッテンバーグ氏はハンドだと断定した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

議論を呼んでいるのは、先月28日に行われたプレミアリーグ第26節のユナイテッドvsチェルシーでの出来事。15分にチェルシーのFWカラム・ハドソン=オドイが自陣ボックス内でハンドをした疑いがあったものの、VARが介入した結果、ユナイテッドにはPKが与えられなかったというシーンだ。

この件について見解を示したのは、プレミアリーグの元主審で、2015-16シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)決勝でも笛を吹いた経験のあるクラッテンバーグ氏。判定は不当であり、PKが与えられるべきだったと語った。

「カラム・ハドソン=オドイの明らかなハンドに、PKが与えられなかったことに驚いている。腕は不自然な位置にあり、ボールが彼の手に当たっていた」

「VARを務めていたクリス・カバナーは、主審のスチュアート・アットウェルが明確なPKを見逃したと考え、ピッチサイドのモニターで確認する機会を与えた」

「アットウェルがなぜ、我々と同じ角度から見ていたにもかかわらず、指摘しなかったのかは不思議だ」

イングランドのフットボール界で大きな話題となっているこのジャッジ。今シーズンからからプレミアリーグに導入されたVARにもまだ、課題は多く残っているようだ。