エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督が、トップ4浮上に向け手応えを掴んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 1日に行わ…

エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督が、トップ4浮上に向け手応えを掴んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。

1日に行われたプレミアリーグ第26節で、エバートンは日本代表MF南野拓実の所属するサウサンプトンと対戦。前半にFWリシャルリソンのゴールで先制すると、そのリードを守り切り1-0で勝利した。この結果、エバートンはホームで6試合ぶりの白星。順位は7位のままだが、未消化試合に勝利すると4位に浮上できる状況となっている。

アンチェロッティ監督も試合後のインタビューで、トップ4が近づいているとコメント。成績が芳しくなかったホームでの勝利が、これからのチームにとって助けになるとも語った。

「我々はトップ4に入る大きなチャンスを得ている。それを現実にするため、木曜日のWBA戦は全力で臨まなければならない。我々がどれだけ長くトップ4にいられるかは、ひとまず問題ではないんだ。そこにいたら、どんな気持ちになるかを知りたい」

「シーズン終了までに、まだ大きな戦いがあるだろう。我々は現在の立ち位置で戦えることを喜ばなければならない。しかし、来シーズン欧州カップ戦で戦うという目標は不変であり、そのためにはホームでのパフォーマンスを改善する必要がある」

「ホームでの成績は良くなかったから、このパフォーマンスと勝利は我々の目標達成に役立つだろう。トップ4入りは夢のような出来事だ。我々はそこにかなり近づいているが、シーズンはまだ長い」

また、アンチェロッティ監督はこの日先制点を決めたリシャルリソンと、負傷から復帰後初先発を飾ったMFアランについて言及。両選手のパフォーマンスを称賛している。

「リシャルリソンは私の要求に応えてくれた。これは本当だよ。彼は何か特別なことをしているわけではなく、自分の仕事をしているだけなんだ。今のパフォーマンスが続くことを私は願っており、確信もしている」

「アランだけでなく、今日は全体が良い守備をした。3人のストライカーが、高い位置からプレスをかけていたのがキーになったと思う。とはいえ、アランが後ろにいるとより多くのことができるようになる。彼がどれだけ重要な存在であるかは知っており、復帰してくれたのは本当に重要だった」