1日の「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/3月1日~…
1日の「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/3月1日~3月7日/ハードコート)大会初日。男子シングルス1回戦で、世界45位の錦織圭(日本/日清食品)が第7シードの世界19位フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦。錦織が7-6(4)、6-1のストレートで勝利し、今季初勝利をあげた。【ドロー表】錦織圭出場!「ATP500 ロッテルダム」【実際の動画】錦織、ブロックリターンで華麗なエース!【実際の動画】強い錦織が帰ってきた!1回戦で見せた好プレー4選!
第2セットは錦織のサービスゲームから。第1セットを7-6(4)と、タイブレークの末に先取した錦織は、第1ゲームを確実にキープする。
第1ゲームを終えたところでオジェ アリアシムが右足の付け根に違和感があるようでメディカルタイムアウトを取り、マッサージを受けた。
再開後の第2ゲーム、錦織は0-40とチャンスを作る。そしてスライスの打ち合いからオジェ アリアシムのショットがロングとなり、ブレークに成功。さらに第3ゲームもキープし、序盤3ゲームを連取して1ブレークアップとした。
第4ゲームはオジェ アリアシムにキープされたものの、第5ゲームをラブゲームでキープ。チャンスを作らせない。さらに第6ゲームで30-40とした錦織は、ラリーの末にブレーク。これでゲームカウント5-1とリードを広げた。
続く第7ゲームが錦織のサービング・フォー・ザ・マッチとなり、これをラブゲームでキープした錦織がストレートで勝利をあげた。
勝利した錦織は、大会2日目に行われるアレックス・デミノー(オーストラリア)とジョン・ミルマン(オーストラリア)の同郷対決の勝者と2回戦で対戦する。
錦織は2019年10月に右肘の手術を受けツアーを離脱。2020年はツアー中断があり、更に「全仏オープン」後には右肩を痛めたため2勝4敗に終わっていた。2021年はここまで0勝3敗だったが、嬉しい今シーズン初勝利となった。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP500 ロッテルダム」での錦織圭
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)